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ふうふ浴衣

2011.08.25 09:51|[S]映画・神様のカルテ
あと2日!ラストスパートだー

映画.com:櫻井翔、宮崎あおいと“夫婦独特の間”演じしみじみ
MovieWalker:櫻井翔「あおいちゃんがいてくれる安心感が大きかった」。宮崎あおいからのプレゼントに感極まる
サンスポ:宮崎あおい、浴衣姿でトークイベント出席
スポニチ:嵐・櫻井 浴衣姿の宮崎あおいに「とてもキレイ」
デイリー:櫻井翔、浴衣の君は…
中日:櫻井、あおい 夫唱婦随 「神様のカルテ」試写会イベント

まんたんウェブ:神様のカルテ:櫻井翔効果? 文庫版が首位返り咲き 「謎解きはディナー~」も再浮上 オリコン


//////////////// 24日 ////////////////

オリコン:櫻井翔、共演者からの寄せ書きに感激 宮崎あおい「夜なべして作った」
シネマトゥデイ:櫻井翔、浴衣姿の宮崎あおいにうっとり!「キレイだなと思います」
まんたんウェブ:宮崎あおい:“夫婦”そろって浴衣で登場 櫻井さんは「キラキラしている」

オリコン:宮崎あおい、艶やか浴衣姿を披露も左手薬指の指輪なく
MovieWalker:悩み抜いた櫻井翔と幸せだった宮崎あおい。『神様のカルテ』の深川監督が2人を語る





映画.com:櫻井翔、宮崎あおいと“夫婦独特の間”演じしみじみ

[映画.com ニュース] 櫻井翔と宮崎あおいが初共演した映画「神様のカルテ」の公開記念納涼イベントが8月24日、東京・日比谷のニッポン放送イマジン・スタジオで行われた。主演を務めた桜井、宮崎のほか、メガホンをとった深川栄洋監督が浴衣姿で登場した。

櫻井と宮崎が、共に本作のイベントに出席するのはこの日が初めて。宮崎と夫婦を演じた櫻井は、「桜の間のシーンがすごく好き。夫婦が詰まっているなあって。目線を合わせなければ顔も合わせないけど、夫婦独特の間だと思うんです。ハル(宮崎)がいてくれる安心感というのは大きかった」としみじみ語った。

撮影を通してふたりを見守った深川監督は、「僕らの現場での櫻井君は、ずっと悩んでいたんです。宮崎さん演じるハルは悩んでる人に寄り添う。距離が近いふたりだったので、その関係がフィルムに焼きついてるんじゃないかな」と笑顔をのぞかせた。

原作は、長野県在住の現役医師である夏川草介が初めて執筆した同名小説。地方病院で激務をこなす青年医師・栗原一止(いちと)が、妻・榛名(はるな)に支えられながら、患者と向き合う姿を描く。

深川監督は公開を間近に控え、「撮影が終わってから、8カ月間寝かせておいたんです。まだまだだなって思ってたけれど、公開はもう3日後。あっという間ですね」と感慨深げ。宮崎も「映画は公開されてしまうと、その作品のためにできることがなくなってしまうので寂しい。でもすごくうれしくもあります」と心境を語った。

またこの日宮崎は、主演を務めた櫻井の労をねぎらい、サプライズでお手製の色紙を用意。宮崎、深川監督をはじめ、岡田義徳、原田泰造がコメントが寄せられた色紙を受け取った櫻井は、突然の出来事に「今まで走ってきてよかった」と感激しきりだった。

「神様のカルテ」は、8月27日から全国で公開。


MovieWalker:櫻井翔「あおいちゃんがいてくれる安心感が大きかった」。宮崎あおいからのプレゼントに感極まる

本屋大賞で史上初の2年連続ノミネートを果たし、累計150万部突破した夏川草介の同名小説を映画化した『神様のカルテ』(8月27日公開)の納涼トークイベントが8月23日、ニッポン放送イマジンスタジオで行われ、出演者の櫻井翔、宮崎あおいと、深川栄洋監督が参加した。

この日、浴衣でイベントに登場した櫻井と宮崎。開口一番、なで肩で有名な櫻井は「やっと僕のなで肩が生きる浴衣での試写にたどり着くことができました。どれほどこの日を待ったか」と自虐的に話した。「(浴衣を着ているから)お祭りに行きたい」と話す宮崎に対し、櫻井は「とても綺麗。顔小さいねー」と宮崎を見つめる一幕もあり、仲睦まじい姿を披露した。

撮影を振り返り、深川監督は「現場での櫻井くんはずっと悩んでいる櫻井くんだった。悩んでいる人(一止・櫻井の役)に榛名が寄り添っているという設定で、セットの裏でふたりに話しかけにいくと、ふたりとも同じ体勢で寝ていたり、櫻井くんが新聞や本を読む一方、宮崎さんはだいたい寝ていた。夫婦漫才のようではなく、ずっと一緒にいるというようなふたりだったので、ふたりの距離が近く、その関係がフィルムに焼きついたのでは」と、役柄そのままのふたりの姿に目を細めた。

一止の櫻井、嵐の櫻井を比べ、宮崎は「違うお仕事でお会いした時に、(嵐の)櫻井くんがすごいキラキラしていた。現場にいる時も、一止さんとして存在してしている素敵さがあって、(撮影を終えると)いろんな人にパワーを与えることができる人なんだなと感じた。嵐のDVDを見ながら(笑)」と、櫻井のギャップに驚いたようだ。宮崎の存在を、櫻井は「一止が病院から家に帰っても榛がいるように、現場でも、自分一人のワンカット、ワンシーンを撮って戻っても、榛がいてくれる、あおいちゃんがいてくれる安心感が大きかった」と、宮崎の持つ雰囲気に引き込まれたようだ。

公開を目前にし、深川監督は「派手なアクションや推理もの、恋愛もの、色々ジャンルはあると思うんですけど、今まで日本映画の中にあったら隠れてしまいそうな映画をもう一度掘り起こすことができたような気がしている。それがお客さんたちに響くのか、響かないのか確かめてみたい」と緊張の面持ちで語った。主演の櫻井は本作を通し、「人は一人で生きていかなくても良い。寄り添い、支えあって生きていくことができればそれで良い」というメッセージを発し続けてきた。櫻井は「見に行く時、自分のその時の気持ちや一緒に見に行く人によって、感じ方が変わってくるのかなと思う。親御さんに思いを馳せる時もあれば、自分のことと置きかえて考えることもあれば、仲間のことを思うこともあるかもしれません」と、櫻井なりの本作の楽しみ方を紹介した。

クランクインから約1年。医療研修、撮影、宣伝、イベントと走り抜けた櫻井は「やっとここまできたなという感覚」と感慨深く振り返り、「今日、松本(潤)に『最近、よくテレビに出ているね』と言われました」とエピソードを披露。イベントも終わりかと思った時、宣伝活動に励んだ櫻井へ、宮崎や深川監督、岡田義徳、原田泰造、スタッフ陣からメッセージが書き込まれた色紙がサプライズプレゼントされた。突然のことに櫻井は「危ねー!こんなのやめてくださいよ」と感極まった様子で、「嬉しいです! 部屋に飾ります」と笑顔で感謝を述べた。【Movie Walker】

※宮崎あおいの「崎」の「大」の部分は、正しくは「立」です。




まんたんウェブ:神様のカルテ :櫻井翔効果? 文庫版が首位返り咲き 「謎解きはディナー~」も再浮上 オリコン

 25日発表されたオリコン週間本ランキング(29日付)によると、27日から映画が公開される「神様のカルテ」が約5万3000部を売り、「文庫部門」で前週5位から6週ぶりの首位に返り咲いた。また、10月からのドラマ放送が決まった「謎解きはディナーのあとで」も約2万5000部を売り、「BOOK(総合)部門」で前週14位から7位に上昇し、9週ぶりのトップ10入りを果たした。どちらの映像作品も人気グループ「嵐」の櫻井翔さんが主演を務めており、原作も注目を集めたとみられる。

 「神様のカルテ」は、夏川草介さんの小説。長野県松本市を舞台に、困難な地方医療の現状に立ち向かう若手医師の成長と、山岳写真家の妻、友人ら周囲の人々と織りなす姿を描いた人間ドラマ。文庫版だけで累計52万部(単行本は約47万部)を販売している。櫻井さんと女優の宮崎あおいさん主演で27日から公開される。

 「謎解きはディナーのあとで」は、東川篤哉さんの小説。事件の謎が解明できない令嬢刑事の麗子に、有能な執事・影山が「失礼ながらお嬢様の目は節穴でございますか」などと暴言を浴びせながら、事件を解決していくミステリー。他の書籍とは一線を画したライトノベル風の装丁でも注目を集め、約138万部を販売するヒット作となり、11年の本屋大賞を受賞した。10月からフジテレビ系でドラマが放送予定で、櫻井さんが執事の影山、令嬢の麗子を女優の北川景子さんが演じる。(毎日新聞デジタル)


//////////////// 24日 ////////////////
オリコン:櫻井翔、共演者からの寄せ書きに感激 宮崎あおい「夜なべして作った」

 嵐の櫻井翔と女優の宮崎あおいが24日、都内で行われた映画『神様のカルテ』(深川栄洋監督、8月27日公開)の試写会イベントに登場した。間もなく公開を迎える同作に主演した櫻井に、キャスト・スタッフから寄せ書きした色紙が手渡されるサプライズがあり、宮崎が「夜なべして」色紙の飾り付けを担当した。受け取った櫻井は寄せ書きに見入ってしばし言葉を失い、「嬉しいです。さっそく家に飾ります。走ってきてよかったな」と感無量な様子だった。

 この日の衣装は全員浴衣で、櫻井は「やっと僕のなで肩が生きる浴衣を着ることができました」。一方の宮崎は、櫻井から「髪をまとめると顔ちいさいね。とてもキレイだと思います」と褒められ、「(櫻井の浴衣姿も)素敵ですよね。一緒に来てお祭りに行ったら楽しいだろうな」と和やかに話した。

 同作は、信州・松本で医師不足の中、24時間365日対応で多くの患者を抱えるとある病院を舞台に、一人の青年医師・栗原一止が、地方医療の現実と向き合いながら、命を救うこととは? 人を救うこととは?という医者としての在り方、人間としての在り方を見つめ直し、成長していく姿を描く。原作は長野県在住の現役医師でもある夏川草介のデビュー小説。

 イベントでは、本編の気に入っているシーンや松本でのロケの思い出などで話が弾み、櫻井は「現場であおいちゃんいてくれる安心感は大きかった」。宮崎は「撮影後に別の仕事でご一緒した時、櫻井くんがものすごくキラキラしていた。『神様~』の撮影現場では、一止さんが存在して、それが櫻井くんだと思っていたのですが、違っていた。さらに嵐のライブDVDを観て、いろんな人にパワーを与えられてすごいなぁと思っていました」と目を輝かせていた。


シネマトゥデイ:櫻井翔、浴衣姿の宮崎あおいにうっとり!「キレイだなと思います」

 [シネマトゥデイ映画ニュース] 24日、映画『神様のカルテ』公開直前トークイベントがニッポン放送イマジンスタジオにて行われ、夫婦を演じた櫻井翔と宮崎あおいが浴衣姿で登場し、お互いの印象や作品の魅力について深川栄洋監督を交えてトークを繰り広げた。櫻井は宮崎の浴衣姿を「キレイだと思います」と見とれている様子だった。

 美しい自然に囲まれる信州を舞台に、地方病院で毎日忙しく働く青年内科医・栗原一止(くりはらいちと)(櫻井)が、友人、同僚、上司、そして愛する妻・榛名(はるな)(宮崎)の支えと患者との触れ合いにより、一人の医師として、また人間として成長していく姿を温かく描く本作。

 この日、浴衣をさわやかに着こなした3人が登場すると、会場は大歓声。紺色の浴衣を着用した主演の櫻井は「やっと僕のなで肩が生きる(笑)、浴衣での試写会になりました」とユーモラスにあいさつ。その横で、赤を基調にした浴衣姿でキュートな魅力を振りまいていた宮崎は「最近ずっと時代劇の撮影で浴衣を着ていたので、ほっとします。お祭りにも行きたくなりました!」とにっこり。櫻井の浴衣姿について宮崎は「(浴衣姿の深川監督と)兄弟、コンビみたいでかわいいですね。男性の浴衣姿もステキです」とコメントした。

 深川監督は、撮影中の櫻井と宮崎について、「あまりしゃべっていなかったけど、2人とも同じ体勢で寝ていたり(笑)、本を読んでいたり。2人は距離が近いなあと。ずっと一緒にいる2人だったので、その関係がフィルムに焼き付いているんじゃないかと思います」と夫婦役として息がぴったりだった様子を振り返った。櫻井との共演を終えた現在の心境について宮崎は「この映画の撮影が終わった後に、櫻井君と別の仕事でご一緒したら、ものすごくキラキラしていて。現場では主人公の一止として存在していたので意識しなかったけど、終わった今改めて、(アイドルグループの)嵐(のメンバー)としていろんな人にパワーを与えている人なんだなと思いました」と櫻井の多才ぶりに感心している様子だった。

 そして最後には、宮崎が櫻井に向けて、共演者、深川監督と一緒に寄せ書きした色紙をサプライズでプレゼント。受け取った櫻井は「家に飾ります」と満面の笑みを浮かべながら「この映画はそのときの精神状態や、一緒に観る人によって感じ方が変わってくる作品。公開まであと3日ですけど、楽しみにしています!」とPRメッセージを送って締めくくった。

 『神様のカルテ』は現役医師でもある夏川草介のデビュー作で、第10回小学館文庫小説大賞を受賞し、2010年本屋大賞でも2位に選ばれたベストセラー小説を、『60歳のラブレター』『白夜行』などの深川栄洋監督が映画化したヒューマンドラマ。櫻井と宮崎の脇を要潤、吉瀬美智子、岡田義徳、原田泰造、池脇千鶴、加賀まりこ、柄本明ら豪華キャストが固めている。第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで日本人として初優勝したピアニスト辻井伸行が、本作で自身初となるテーマ曲を作曲している。(古河優)

映画『神様のカルテ』は8月27日より全国公開


まんたんウェブ:宮崎あおい:“夫婦”そろって浴衣で登場 櫻井さんは「キラキラしている」

 映画「神様のカルテ」(深川栄洋監督)の公開直前トークイベントが24日、東京都内であり、主役を務める人気グループ「嵐」の櫻井翔さん(29)と女優の宮崎あおいさん(25)が浴衣姿で登場。宮崎さんは「(「神様のカルテ」)の仕事が終わったあと、違うお仕事でご一緒したときに櫻井君がキラキラしていて、(映画の)現場にいるときはもちろんすてきなんですが、(櫻井さん演じる)一止(いちと)さんとして存在しているすてきさがあって、でも終わってみると(櫻井さんは)いろんな人にパワーを与えることのできる人なんだなっていうのは改めて感じました。『嵐』のDVDとか見て(笑い)」と櫻井さんを絶賛、「嵐」の櫻井さんのアイドルパワーに圧倒された様子だった。

 「神様のカルテ」は、現役の医師である夏川草介さんのデビュー小説。小学館文庫小説賞を受賞し、09年8月に単行本が発売されると口コミで評判になり、10年度の本屋大賞では2位に輝いた。映画は、美しい自然に囲まれた長野県松本市を舞台に、地方医療の現実に立ち向かう若手医師の成長と個性あふれる家族や友人、周囲の人々と織りなす人間ドラマ。「生の素晴らしさ、死のあり方」というリアルなテーマを、時にユーモアを交えながら若々しくさわやかに描き出している。櫻井さんは主人公の医師・栗原一止役を演じ、その妻の山岳写真家の榛名(はるな)を宮崎さんが演じている。

 トークイベントは、映画のシーンのパネルを見ながら、深川監督も交えて3人で思い出のシーンや好きなシーンなどを語り合った。 イベントの最後には宮崎さんや深川監督を含めたスタッフの寄せ書きが書かれ、宮崎さんが夜なべで飾り付けをしたという色紙が櫻井さんにサプライズでプレゼントされた。櫻井さんは突然のことで言葉が出ない様子で、「うれしいです……家に帰ったら早速飾ります」と感激しながら受け取った。映画について、櫻井さんは「そのときの気持ちや人によって見方が違ってくるのだと思います。何度見ていただいても感じるところ、思うところも違ってくると思う」と映画をアピールした。映画は27日に全国で公開。(毎日新聞デジタル)





オリコン:宮崎あおい、艶やか浴衣姿を披露も左手薬指の指輪なく

 27日公開の映画『神様のカルテ』(深川栄洋監督)の試写会イベントが24日、都内であり、主演の嵐・櫻井翔、女優・宮崎あおい、深川監督がトークショーに登壇した。この日は全員浴衣姿で、下駄を履いた右足首には鈴、右手の中指と薬指にゴールドの指輪でめかし込んだ宮崎だったが、左手の薬指には指輪が見られなかった。

 櫻井は浴衣姿に「やっと僕のなで肩が生きる浴衣を着ることができました」とご満悦。宮崎も櫻井から「髪をまとめると顔ちいさいね。とてもキレイだと思います」と褒められると、櫻井の浴衣姿を「素敵ですよね。一緒に来てお祭りに行ったら楽しいだろうな」と和やかに話した。

 同作は、信州・松本のとある病院が舞台。医師不足で24時間365日対応で多くの患者を抱えるなか、一人の青年医師・栗原一止が、地方医療の現実と向き合いながら、命を救うこととは? 人を救うこととは?という医者としての在り方、人間としての在り方を見つめ直し、成長していく姿を描く。


MovieWalker:悩み抜いた櫻井翔と幸せだった宮崎あおい。『神様のカルテ』の深川監督が2人を語る

櫻井翔、宮崎あおいの共演作『神様のカルテ』(8月27日公開)のメガホンをとった深川栄洋監督にインタビュー。主人公の医師・栗原一止役に扮した櫻井の現場での苦悩や、パーマヘアのコンセプト、そして櫻井とは打って変わって現場を楽しんだという、妻・ハル役の宮崎について話を聞いた。

本作は、夏川草介の同名医療小説の映画化作品。24時間、365日対応の本庄病院で内科医を務める一止が、多忙な毎日を送りながら成長していく。深川監督は櫻井に「キラキラしないでほしい」というリクエストを出した。「地方の医療にまみれた、本当のお医者さんになってほしかったんです。服は奥さんが買ってきたものや昔からあるものを着ていて、髪の毛も2、3ヶ月間、切るタイミングを逃した髪型ってことで。自意識に気を配れない人の象徴として、くせ毛というものをやりたいと彼に言いました」。

そこで生まれたのが、あのパーマヘアだ。「とはいえ本作の撮影中も、彼には嵐としての仕事があるので、その兼ね合いがどうかなって思ったんです。でも、そこで引いてはいけないと思って、僕自身もパーマをかけ、他にもかつらを2つ用意して彼の元へ行き、『どれが良いですか?』って聞きました。本気だってことを伝えたくてね。そしたら、彼が『監督のパーマです』って選んでくれたので、かつらは使わず、地毛に天然パーマに見えるくせ毛を作ってもらいました」。

撮影が始まってからも、櫻井は演技について大いに悩んだと会見で言っていた。深川監督はその理由について、「役柄が何の答えも導き出せなかったから」と言う。「この表情ができたら大丈夫とか、相手を打ち負かせたらOKとか、そういう演技ではなかったので。一止は優しいから、いつも抑えている役柄で、櫻井くんは自分が何を撮っているのかもわからないという消化不良のまま、一日の撮影が終わっていく。でも、それで良かった。その苦しさや居心地の悪さがこの映画にとってとても大事なことなんだと彼に説明しました」。

でも、櫻井は後半の撮影で徐々に役へのアプローチの仕方を変えていった。「これからは、君が役を広げていく作業です、と言いました。そのためにクライマックスの撮影を最後の方に寄せていたんです。最初の頃、彼に言う言葉の量が100あったとしたら、その頃から30とか20に減っていきました。そして最後の方では、櫻井くんのどこを切っても一止っていうふうになっていました。でも、相当苦しかったと思いますよ。僕はストレッサーなので(苦笑)」。

その一方で、妻・ハル役の宮崎あおいは撮影をとても楽しんだとか。「脚本の段階で、ハルについてはどうやるかをはっきりと決めてなくて。彼女と長い時間、話をした時、熱い気持ちをぶちまけてくれたので、それを全部見てやろうと思いました。宮崎さんは、僕があまり出会ってこなかったタイプの女優さんでした。彼女にとって、役を演じるためのヒントはリアリティじゃないんです。映画という世界で幼い頃から生きてきた人なので、アプローチの仕方が違いました。撮影前にとことん話し合った分、撮影に入ってからはとてもリラックスしていて。彼女って嘘がつけない人なんです。現場では毎日、『幸せだ、幸せだ』って言ってました」。

櫻井と宮崎について、深川監督は『時代が産んだスターどうし』と表現する。「櫻井くんはテレビの世界や、アイドル業界で生きてきたスター。宮崎さんは時代が選んできた映画スター。畑は違うけど、ふたりとも紛れもないスター。その片鱗をふたりから感じました」。

深川監督の緻密な設計図の元で紡がれた『神様のカルテ』。病院内のドラマがメインだが、ふたりが演じた病院の外の夫婦の物語も実に味わい深い。本作は幾層もの人間ドラマが堪能できる良作だ。【取材・文/山崎伸子】

タグ:櫻井翔

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