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苦悩する教師

2012.01.25 14:39|ドラマ

オリコン:嵐・櫻井翔とAKB・大島優子が初共演! 戦後の苦悩する教師を熱演
財経新聞:嵐・櫻井翔とAKB大島優子、TBS三夜連続ドラマ『ブラックボード ~時代と戦った教師たち~』で共演
サンスポ:櫻井翔が国粋教師、同僚役にAKB大島優子
スポニチ:櫻井翔&大島優子がドラマ初共演 多忙同士…1億円セット製作
asahi.com:「櫻井&優子」ドラマにTBS巨額制作費
デイリー:嵐の櫻井翔&AKB大島優子がドラマ初共演
報知:嵐・櫻井翔とAKB大島優子、スペシャルドラマで初共演
中日:櫻井 軍国教師 3夜連続ドラマ第1夜で主演
読売新聞:TBS三夜連続スペシャルドラマ『ブラックボード ~時代と戦った教師たち~』(仮) 日本にとって変革の節目に生きた3人の「問題教師」の姿を通して教育とは何か日本人とは何か人間の希望とは何かを探る

SP翔!
30歲後第一個發表的工作就這麼的硬梆梆!平頭能看嗎!(毆)
不過這兩個栗鼠臉讓人好想餵食

オリコン:嵐・櫻井翔とAKB・大島優子が初共演! 戦後の苦悩する教師を熱演

 嵐の櫻井翔とAKB48の大島優子が、今春放送の3夜連続SPドラマ『ブラックボード~時代と戦った教師たち~(仮)』で初共演することがわかった。櫻井は終戦直後に今後の教育方針で苦悩する教師、大島も同僚の英語教師役を演じ、日本の教育の歴史をたどる。櫻井は「この作品を通じて、大人、そして子供たちの“心の復興”を伝えられたらと思っています」と気合い十分。一方の大島も「このドラマが、私と同世代の方たちが戦争に触れ、関心を持つきっかけとなる作品となるように、全力で取り組みたいと思います」と、完全燃焼を誓った。

 同作は、“同じ学校の同じ教室”を舞台に、終戦直後の1947年を生きた教師、高度経済成長後の1980年に生きた教師、そして平成の現代に生きる教師、3人の教師の姿を3夜連続で描くことで日本の教育の歴史をたどり、今何を伝えるべきかを視聴者に問いかける。脚本は木村拓哉主演の『GOOD LUCK!!』(TBS系)、『エンジン』(フジテレビ系)などヒットドラマはもちろん、『白い巨塔』(フジテレビ系)、『14才の母』(日本テレビ系)など、社会派作品でも過去に名作を描いた井上由美子が担当する。

 櫻井は第1夜の終戦直後の教師・白浜正平を熱演。戦時中、「お国のために死ね」と生徒たちに教えた正平は戦争が終った後、黒板の前で“命”をどう語っていくのか。自身の間違った教育方針に苦心、苦悩するという難役に櫻井は「報道番組など、様々な形で“戦争”を伝えさせていただく中、“いつかドラマや映画で戦争を伝えられたら…”という想いをずっと抱いていました」と語る。さらに「“信じるべき未来”に葛藤を抱きながらも子供たちに伝えていく、その姿に“未だ伝えられていない戦後”がある気がしています」と自身の胸中を明かした。

 主人公・正平の同僚で、英語教師役を演じる大島は「私自身、戦争について知識が浅い部分がありますし、遠い歴史の中のお話のような感覚を持っている世代だと思います」と真摯な想いを語る。その上で、自身の経験や歩みをリンクさせ、「私たちもたくさんの方々に支えられながら、今この場所にいるので、迷いや不安を抱えながらも支えと共に“未来”に向かう人間たちを、作品を通してご覧いただければと思います」。

 そのほか、第2夜は、校内暴力が吹き荒れた1980年を舞台に、体を張って生徒たちを止めた50歳の教師役に佐藤浩市。体罰反対の声と管理教育の波に学校を追われた彼が“希望”を語る。第3夜の主演および全キャストは後日発表される。

 今作のプロデューサーを務める植田博樹氏は「描きたかったのは、先生は決して神様ではなく悩める1人の人間だったということです。“正解”のない教室の中で“正解”を常に求められ、苦しみ、そして時代と戦ってきた教師の姿を、きれいごとではなく、人間臭いドラマとして制作しました」と製作意図を語る。教育とは何か、日本人とは何か、人間の希望とは何かをもう一度、自分自身に問いかけるきっかけとなる重厚な作品となりそうだ。


財経新聞:嵐・櫻井翔とAKB大島優子、TBS三夜連続ドラマ『ブラックボード ~時代と戦った教師たち~』で共演

 嵐の櫻井翔とAKB48の大島優子がTBS三夜連続スペシャルドラマ『ブラックボード ~時代と戦った教師たち~』の第一夜で初共演する。

 『ブラックボード~時代と戦った教師たち~』では、「同じ学校の同じ教室」を舞台に、終戦後の1947年に生きた教師、高度経済成長後の1980年に生きた教師、そして平成の現代に生きる教師の姿が描かれる。3人の教師の姿を通して、日本の教育の歴史をたどる。

 第一夜の主人公、白浜正平を演じるのは櫻井翔。戦時中、「お国のために死ね」と生徒たちに教えた30歳の教師は、戦争が終わった後、黒板の前で「命」をどう語るのか。

 第二夜の主人公、後藤明は校内暴力の嵐が吹き荒れた1980年、体を張って生徒たちを止めた50歳の教師。体罰反対の声と管理教育の波に学校を追われた彼は、「希望」をどう語るのか。この教師を演じるのは、佐藤浩市。

 この他、第一夜には宮沢りえ、名取裕子、大島優子(AKB48)、北大路欣也。第二夜には志田未来、貫地谷しほり、木村多江、林遣都ら豪華な俳優陣が出演する。

 第三夜の主演および全キャストの発表は2月に予定されている。

 TBSによると、第一夜主演の櫻井は「報道番組など、様々な形で“戦争”を伝えさせて頂く中、“いつかドラマや映画で戦争を伝えることが出来たら…”という想いを、ずっと抱いていました。自身の30歳の節目の年に、この『ブラックボード』に参加出来ること。身の引き締まる想いであると同時に気合いに満ち溢れています」「この作品を通じて、大人、そして子供たちの“心の復興”を伝えられたらと思っています。宜しくお願い致します」とコメントした。

 また、第二夜主演の佐藤は「戦後この国は大きく様変わりし、親と子、教師と生徒の関係にも大きな轍が横たわるようになりました。しかしいくら関係性が希薄になっても、やはり人を繋ぐのは情実だと思います。体罰をもってしか生徒と向き合えない教師、自分の家族を振り返る事が出来なかったこの男に憐憫と愛情をもって演じさせてもらいました」と語った。

 第一夜に出演する大島は「私自身、戦争についての知識が浅い部分がありますし、遠い歴史の中のお話のような感覚をもっている世代だと思います。このドラマが、私と同世代の方たちが戦争に触れ、関心を持つきっかけとなる作品になるように、お芝居に全力で取り組みたいと思っています。また、戦争によって心の傷を負った登場人物たちが前に一歩踏み出す勇気を持てたのは周りの支えがあったから。私達もたくさんの方々に支えられながら、今この場所にいるので、迷いや不安を抱えながらも支えと共に未来に向かう人間達を作品を通してご覧いただければと思います」とコメントしている。


サンスポ:櫻井翔が国粋教師、同僚役にAKB大島優子

 嵐の櫻井翔(30)が4月上旬放送のTBS系スペシャルドラマ「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」(3夜連続放送)で教師役に初挑戦することが24日、分かった。第二次大戦後の都立中学を舞台に、戦前の軍国主義教育を守ろうとする社会科教師を演じる。これまでのソフトなイメージを覆す武骨な役どころに、「“いまだに伝えられていない戦後”を表現したい」と気合十分。同僚教師役のAKB48、大島優子(23)と初共演する。

 25日、節目となる30歳の誕生日を迎える櫻井が、戦後教育の転換期に苦しむ教師という難役で新境地を切り開く。

 櫻井は3夜連続ドラマ「ブラックボード-」の第1夜に主演。戦中は国民学校の国史教師で、復員後は戦火で利き腕の右腕を失いながらも、都立中学の社会科教師として教壇に復帰。戦前の価値観が崩壊し、生徒からは戦争教育責任を問われる中、自身が信奉してきた軍国主義教育と新しい民主主義教育の間で苦悩する役どころだ。

 日本テレビ系「NEWS ZERO」のキャスターを務める櫻井は「様々な形で戦争を伝えていく中で、いつかドラマで戦争を伝えることができたらと思っていた」と告白。今回の出演に「身の引き締まる思いと同時に、気合に満ちあふれています」と熱く語った。

 TBSの植田博樹プロデューサーによると、櫻井は2月上旬の撮入に向け、自衛隊関係者から直接、元軍人らしい所作を学ぶ予定で、旧日本軍の軍人らしく見えるよう、髪を短くカットして撮影に臨みたい意向も示しているという。

 櫻井の同僚で英語教師役をAKB48の大島優子(23)が演じる。民主主義教育に未来を見いだそうとする大島と、かたくなに戦前の価値観を守ろうとする櫻井は対立関係にあるが、櫻井の一途な姿勢に大島が次第にひかれていく。

 植田氏は「多忙な大島さんですが、(AKBの総合プロデューサー)秋元康さんから『今回のドラマ出演は良い経験になる』と後押しをいただいた」と説明した。また、櫻井については「これまでのイメージを覆す“狂気の軍国主義者”を演じてくれるはず」と大きな期待を寄せる。

 櫻井は「信じるべき未来に葛藤を抱きながらも子供たちと向き合う…。その姿に、いまだ伝えられていない戦後がある気がします」と提言し、「この作品を通じて、大人、そして子供たちの“心の復興”を伝えられたら」と熱演を誓った。


スポニチ:櫻井翔&大島優子がドラマ初共演 多忙同士…1億円セット製作

 「嵐」の櫻井翔(30)とAKB48の大島優子(23)がドラマで初共演する。TBSが4月上旬、教師に焦点を当てた3夜連続ドラマ「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」を放送。終戦直後と高度経済成長期、現代の3時代に分け、日本人とは何かを問うシリーズで、2人の登場は第1夜。主演の櫻井に、大島が対立する英語教師を演じる。

 嵐のメンバーの主演ドラマにAKB48のメンバーが出演するのは初。収録期間は2月上旬~3月中旬を予定。多忙な2人のスケジュールが合ったのは当初1日だけだったという。その後、調整を続け、制作サイドが「移動時間も、もったいない」と地方ロケをとりやめ、横浜市の緑山スタジオに1億円を投じて600坪(約1980平方メートル)のセットを製作した。

 櫻井は戦時中に「お国のために死ね」と生徒に教えた教師役。戦争で右腕を失った後、教職に復帰したものの、かつての教え子たちに戦争教育の責任を問われて、自身の過去と未来に迷う。大島は思いを寄せつつ、「負けを認めないと前に進めない」との考え方で対立。宮沢りえ(38)が演じる兄嫁役と三角関係になる。

 櫻井は「報道番組など、さまざまな形で戦争を伝えさせていただく中、いつかドラマや映画で戦争を伝えることができたらという思いをずっと抱いていました」。25日は誕生日で「節目の年に身の引き締まる思い」と気合十分。役づくりで髪を短くして臨む予定で角刈りも候補に入っているという。大島は「私と同世代の方たちが戦争に触れ、関心を持つきっかけとなるように、全力で取り組みたい」と話している。

 第2話は佐藤浩市(51)主演で、志田未来(18)が不良少女を演じる。第3夜は今後、発表される。


asahi.com:「櫻井&優子」ドラマにTBS巨額制作費

 嵐の櫻井翔(30)とAKB48大島優子(23)がドラマ初共演を果たす。TBS系3夜連続特別ドラマ「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」(4月5~7日、午後9時放送)の第1話に櫻井が主演し、大島が宮沢りえ(38)とともにヒロインを務める。

 フジ系連ドラ「白い巨塔」などを手掛けた脚本家、井上由美子氏書き下ろしのオリジナル作品。戦中戦後の激動期、校内暴力が吹き荒れた1980年代、学級崩壊が問題視される現代の3つの時代に、問題教師の烙印(らくいん)を押された3人の中学教師を描く。

 櫻井は、戦中は模範的教師だったが、戦後に戦争教育責任を問われて悩む教師を、大島は同僚の英語教師を演じる。植田博樹プロデューサーは「櫻井さんは報道番組に出演し、理知的なイメージがあり、大島さんは演技が上手な方。若い人にも見てもらいたいので、影響力がありメッセージ性が強い2人にお願いしました」としている。

 多忙なアイドル2人のために、破格の撮影セットが用意される。撮影は2月上旬から約1カ月間行われるが、過密スケジュールを抱える2人は、共演場面の収録に使える日にちは5、6日だけ。「戦中戦後の景色を求めて遠隔地でロケ撮影する時間がもったいない」とする制作側は、横浜市内にあるTBS緑山スタジオ敷地内の屋外約600坪に、東京・蒲田駅ホームなど巨大セットを建設することを決めた。総費用は同局によると、「2時間の単発ドラマ3本分の制作費」という。

 櫻井は「報道番組などで戦争を伝えさせていただく中、いつかドラマや映画で戦争を伝えることができたらとの思いを抱いていました。大人、そして子供たちの『心の復興』を伝えられたらと思っています」と話している。


デイリー:嵐の櫻井翔&AKB大島優子がドラマ初共演

 嵐の櫻井翔(30)が、4月上旬にTBS・MBS系で3夜連続で放送されるスペシャルドラマ「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」に主演し、AKB48の大島優子(23)と共演することが24日、分かった。嵐とAKB48メンバーのドラマ初共演となる。櫻井は終戦直後の教師を演じ、大島は同僚の英語教師役。人気絶頂の2人だけに、撮影スケジュールの調整などは困難を極めたが、制作のTBSは「幅広い世代に見てもらえる」と“夢コラボ”の化学反応に期待を寄せている。

 超人気アイドル同士の最強コラボが実現する。

 「ブラック‐」は終戦直後、高度経済成長期、現代と3世代の教師を通して、日本人や教育を考察する3夜連続の物語。櫻井と大島は第1夜に登場する。

 舞台は戦後の東京・蒲田の中学校。戦時中、スパルタな軍国教育を生徒に強いた教師・白浜(櫻井)が、復員後に再び教壇に立つが、元教え子から戦争教育責任を問われ思い悩む。大島は新時代を象徴する英語教師・市原を演じる。2人は反発し合いながらも、大島が櫻井に淡い恋心を抱く。

 嵐はレギュラー6本、AKBは選抜総選挙など各種イベントに握手会と、日本一忙しい2組。撮影期間は2月上旬から1カ月以上あるが、櫻井と大島の日程調整は難航した。共演シーンは当初、大島は1日しか時間がなかったというが、AKBの秋元康総合プロデューサーが今作への出演を重視。最終的に「1週間に満たない」期間を確保できたという。それでも、終戦後の蒲田駅のシーンを地方ロケの予定から、移動時間を削るために変更。横浜市の緑山スタジオに1億円をかけて、駅のセットを建設した。

 初の教師役に挑む2人も気合満々だ。スマートなイメージを払しょくする役柄の櫻井は、角刈りにして撮影に臨むといい、「いつかドラマで戦争を伝えられたらと思っていた。大人や子供の“心の復興”を伝えたい」と意気込んだ。大島は「お芝居に全力で取り組みたい」とコメントした。

 TBSの植田博樹プロデューサーは「若年層に絶大な影響力を持つ2人を起用することで、祖父母、父母、子供の3世代が戦争や教育について話し合うきっかけにしたい」と強力コンビに期待を寄せた。同作には宮沢りえ(38)、北大路欣也(68)らも出演する。

 また、3夜連続ドラマの第2夜は俳優・佐藤浩市(51)が主演。80年の中学校を舞台に、校内暴力で荒れた生徒たちを体を張って止める熱血教師を演じる。志田未来(18)が不良役で共演。第3夜は、学級崩壊やモンスターペアレンツをテーマに「大物女優をキャスティング中」(関係者)という。


報知:嵐・櫻井翔とAKB大島優子、スペシャルドラマで初共演

 最強アイドルコラボが実現する。嵐の櫻井翔(30)が、4月放送予定のTBS3夜連続スペシャルドラマ「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」の第一夜に主演し、AKB48の大島優子(23)とタッグを組むことになった。

 3つの異なった時代の教師を通して当時の社会を描くドラマ。櫻井が演じるのは、戦時中に軍国主義を唱えてきた中学教師・白浜。戦争で右腕を失い、戦後のモラルの変化に苦悩する。「信じるべき未来に葛藤を抱きながらも子供たちに伝えていくその姿に“いまだ伝えられていない戦後”がある気がします。作品を通じて、大人、そして子供たちの“心の復興”を伝えられたらと思っています」と使命を感じている。

 豪華キャストの共演も話題だ。櫻井の同僚の英語教師役にはAKB48・大島優子。櫻井と対立しながらも思いを募らせていく難役に挑戦する。AKBと嵐のメンバーが共演するのは初めて。日本一忙しい2人のタッグにも注目が集まりそうだ。

 同ドラマの第二夜は、佐藤浩市(51)の主演で、80年代の校内暴力などがテーマ。第三夜は現代が舞台となり、キャストは近日発表予定。


中日:櫻井 軍国教師 3夜連続ドラマ第1夜で主演

 きょう30歳の誕生日を迎えたアイドルグループ嵐の櫻井翔が、TBS系で4月上旬に放送される3夜連続ドラマ「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」(午後9-11時)の第1夜で主演することが、24日分かった。

 櫻井が演じるのは、戦時中に「お国のために死ね」と生徒たちに教えた軍国教師。フィリピン戦線で右腕を失い、終戦後は教え子たちから「責任を感じないのか」と責められ、苦悩する。

 植田博樹プロデューサーは「発言力と若い人への影響力がある人に、狂気の時代の先生を等身大で演じてほしかった」と起用理由を説明する。櫻井もニュースキャスターとしての経験を踏まえ、「報道番組などで“戦争”を伝える中、いつかドラマや映画で戦争を伝えられたら…という思いをずっと抱いていた。30歳の節目にこの作品に参加できて身の引き締まる思いです」と気合十分。軍国教師に見えるよう「髪も短くしたい」と自ら提案している。

 また、同僚の英語教師役はAKB48の大島優子(23)。嵐とAKB48のメンバーがドラマ共演するのは初となる。

 脚本は井上由美子さんが5年前から構想を練っていたオリジナル作品。東京都大田区の同じ中学を舞台に、3夜でそれぞれ違った時代を描く。第2夜の主演は佐藤浩市(51)。80年代の教師役で、ヤンキーファッションの不良役、志田未来(18)と殴り合うシーンもあるという。他の出演は宮沢りえ(38)、北大路欣也(68)、貫地谷しほり(26)ら。


読売新聞:TBS三夜連続スペシャルドラマ『ブラックボード ~時代と戦った教師たち~』(仮) 日本にとって変革の節目に生きた3人の「問題教師」の姿を通して教育とは何か日本人とは何か人間の希望とは何かを探る

この春、TBSでは三夜連続のスペシャルドラマ『ブラックボード~時代と戦った教師たち~』(仮)が決定した。

主人公は、時代と戦った3人の教師たち。

「同じ学校の同じ教室」を舞台に、終戦後の1947年に生きた教師、高度経済成長後の1980年に生きた教師、そして平成の現代に生きる教師。

この3人の教師の姿を三夜連続で見せることによって、日本の教育の歴史をたどり、いま何を伝えるかを探す井上由美子脚本の骨太のドラマだ。

第一夜の主人公、白浜正平を演じるのは、櫻井翔。戦時中、「お国のために死ね」と生徒たちに教えた30歳の教師は、戦争が終わった後、黒板の前で「命」をどう語るのか。

第二夜の主人公、後藤明は校内暴力の嵐が吹き荒れた1980年、体を張って生徒たちを止めた50歳の教師。体罰反対の声と管理教育の波に学校を追われた彼は、「希望」をどう語るのか。この教師を演じるのは、佐藤浩市。

この他、第一夜には宮沢りえ、名取裕子、大島優子(AKB48)、北大路欣也。第二夜には志田未来、貫地谷しほり、木村多江、林遣都ら豪華俳優陣の出演が決定。

第三夜の主演および全キャストの発表は2月を予定している。


【第一夜主演:櫻井翔のコメント】
報道番組など、様々な形で“戦争”を伝えさせて頂く中、“いつかドラマや映画で戦争を伝えることが出来たら…”という想いを、ずっと抱いていました。
自身の30歳の節目の年に、この『ブラックボード』に参加出来ること。身の引き締まる想いであると同時に気合いに満ち溢れています。
戦中から戦後へ。価値観を大きく変えざるを得ない中、教師たちも大きな葛藤を抱きながら、授業を受け持っていました。

“信じる未来”が変化してしまう中、迷い、苦しみながらも、生徒たちと向き合います。“信じるべき未来”に葛藤を抱きながらも子供たちに伝えていく、その姿に“未だ伝えられていない戦後”がある気がしています。
この作品を通じて、大人、そして子供たちの“心の復興”を伝えられたらと思っています。宜しくお願い致します。


【第二夜主演:佐藤浩市のコメント】
戦後この国は大きく様変わりし、親と子、教師と生徒の関係にも大きな轍が横たわるようになりました。しかしいくら関係性が希薄になっても、やはり人を繋ぐのは情実だと思います。
体罰をもってしか生徒と向き合えない教師、自分の家族を振り返る事が出来なかったこの男に憐憫と愛情をもって演じさせてもらいました。


【第一夜:大島優子のコメント】
私自身、戦争についての知識が浅い部分がありますし、遠い歴史の中のお話のような感覚をもっている世代だと思います。
このドラマが、私と同世代の方たちが戦争に触れ、関心を持つきっかけとなる作品になるように、お芝居に全力で取り組みたいと思っています。
また、戦争によって心の傷を負った登場人物たちが前に一歩踏み出す勇気を持てたのは周りの支えがあったから。
私達もたくさんの方々に支えられながら、今この場所にいるので、迷いや不安を抱えながらも支えと共に「未来」に向かう人間達を作品を通してご覧いただければと思います。


【第二夜:志田未来のコメント】
今回80年代の不良役をやらせて頂きました。
私自身とは程遠い役でしたので戸惑いや不安がありましたが体当たりで演じました。教師と生徒が本気でぶつかり合う姿は、今の時代にはない形だと思いました。ぜひたくさんの方に観て頂けたら嬉しいです。


【植田博樹プロデューサーのコメント】
『パンドラ』『14才の母』『白い巨塔』『GOOD LUCK!!』など時代の話題作問題作を常にお書きになっている脚本家の井上由美子さんから、日本の教育をテーマにドラマを作りたいと5年位前にアイデアを頂き、様々な構想を経て、やっとこの春に放送に、こぎつけることが出来ました。
戦中戦後の激動期、校内暴力が吹き荒れた1980年代、そして学級崩壊、モンスターペアレンツに蹂躙されている現代、と三つの時代に焦点を当て、決してヒーローではない、むしろ、「問題教師」と烙印を押され現場を放逐されてしまう教師の姿を三夜連続のスペシャルドラマでお届けします。

描きたかったのは、先生は決して神様ではなく、悩める一人の人間だったということです。「正しいこと」を教えてくれると信じて、純粋なまなざしで自分をじっと見つめている生徒の前で、現場の先生たちは必死に「正しいこと」を模索し「正解」を探し続けていたのだと思います。しかし時代とともに価値観は簡単に変容し、子供たちも親も、さらには学校の立ち位置さえも変容していく。そんな「正解」のない教室の中で、「正解」を常に求められ、苦しみ、そして時代と戦ってきた教師の姿を、きれいごとではなく、人間くさいドラマとして制作しました。三人の教師が最後に語るそれぞれの「命の授業」は、震災後一年を迎えた我々に、人間の素晴らしさ、絆の大切さ、生きていくことの意味を再び考えさせてくれるでしょう。

このドラマを家族全員でご覧頂き、自分たちの時代はもちろん、親や子の時代の学校について思いを馳せ、そして今でも忘れられないそれぞれの心に残っている先生について、家族や友人たちと語り合っていただけたらと願って止みません。

タグ:櫻井翔

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